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【献湯神事とは】
献湯神楽<けんとうかぐら>:家内安全・無病息災を祈る神事
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太鼓を叩いて式の始まりを神様にお知らせする
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巫女が拝殿前に置いた熱湯の入った釜を御幣で祓い、舞をする
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塩で釜を祓い、湯釜にお米とお酒を入れる
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お湯を神前に感謝を込めてお供えする
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巫女が残った湯に五葉笹を使って大きく跳ね上げて四方へ湯を撒く
神事が終わった後に残るお湯を湯花として持ち帰り、お風呂に入れたり、お清めしたい場所に撒くこととしてお使いいただけます。神事終了後には神事で使用した神笹の授与もございます。
注)飲むことはおススメしておりません
秋大祭
だんじり
舞台柱を含む上部は、江戸時代後期の作と伝えられています。
【神社を知る】
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